2026年4月8日、医療法人にて、医師約70名を対象としたハラスメント防止研修において上遠野鉄也弁護士が講師を担当いたしました。
本研修では、以下の内容を中心に解説しました。
- 医療現場でハラスメントが問題となる背景と、病院・医師個人が負う法的リスク
- パワハラ・セクハラ・マタハラ・アカハラ等、各種ハラスメントの法的定義と医療現場での具体的事例
- 裁判例(懲戒解雇が有効とされた事案等)から学ぶハラスメントの実態と組織対応
- パワハラ判断のポイントとグレーゾーンの考え方(「人格否定」と「適切な指導」の違い)
- ハラスメントが発生した場合の対応と、再発防止のための相談体制の整備
医師・医療スタッフが安心して働ける職場環境の構築に向け、法的観点から実践的な情報をお伝えしました。
<研修先の声>
近頃の医療現場に即した研修内容で大変参考になりましたし、受講した先生方も大変興味深く拝聴しておられました。一般の医師からも質問が出ており、現実味をもって受け止められたことと思います。
医療機関・医療法人向けの研修・講演のご依頼は、弁護士法人リーガル・パートナー法律事務所までお気軽にお問い合わせください。
